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イベント

『奏プログラム(学校訪問)~和楽器×洋楽器~』@中丹支援学校が開催されました!


福知山市にある府立特別支援学校では、一人ひとりの特性に応じた自立活動や作業学習などを通じて、障害のある子どもたちの学習と自立を支えています。

今回は、小学部・中学部・高等部合わせて153人のもとへ、「和楽器×洋楽器」のコンサートを届けに行きました。

 

ヴァイオリニストの池田沙弥さん、今西彩菜さん、ヴィオリストの原田詩穂さん、チェリストの河田悠太さん、そして箏奏者の大谷祥子さんの5人が学校に到着すると、あちらこちらから大きな声で「おはようございます!」と児童生徒たちが挨拶をしてくれて、演奏者やスタッフの訪問を歓迎してくれました。

 

コンサートが始まり、1曲目のアイネ・クライネ・ナハトムジークの演奏が始まった瞬間、全員が音に魅了され、体育館の空気がガラッと変わりました。「この曲、知ってる!」と手を叩いたり、笑顔になったり、会場全体がフワッとした温かい空気になりました。

 

途中のクイズコーナーでは、「お筝の弦は何本あるでしょう?」のクイズに順番に手を挙げた児童生徒が答えます。

「1本」 「3本」 「10本」 「30本」 と大盛り上がり。

正解は13本。

正解者はいかに!?

 

 

次はハンガリー舞曲第5番。

テンポが早くなったり、遅くなったり、曲の中で速度が変わる情熱的な曲ですが、みんなで楽しくワイワイとした和やかな雰囲気で、音楽に合わせて全員が手拍子で演奏に参加しました。

 

最後の曲「Bling-Bang-Bang-Bornは新時代のアイドル」。ヒット曲3曲がメドレーになったこの曲が始まると、手を叩いたり、歌ったり、立って、飛んで、跳ねて踊りだす児童生徒たち。

先生たちも一緒になって身体を揺らし、体育館の空気はすっかり興奮と楽しさに満たされていました。

全身で音楽を感じ、それを自己表現へと変える児童生徒たちの姿は、輝きと素晴らしさに溢れていました。音楽は、届ける人と受け取る人の心が響き合うことで、真の輝きを放ちます。

双方の想いが共鳴し合う、あたたかいステージとなりました。

(Music fusion in Kyoto 音楽祭スタッフ)